Amazon より移動型の家庭用ロボット発表!

ロボットの記事を紹介します!部屋の中を自由に動き回り、人間の手となり足となり、共存していく時代が本当に身近になってますね。



Amazonが2021年9月29日午前1時(日本時間)から開催した最新のAmazonデバイス・機能・サービス発表会の最後で、移動型の家庭用ロボットを発表した。まさにワンモアシングの驚きだ。家庭用ロボットの名前は「Amazon Astro」(アストロ)。

AIやコンピュータビジョンを搭載し、SLAMと車輪機構による自律移動に加えて、アプリによる遠隔操作も可能。ユニークな潜望鏡カメラ、ディスプレイ等を搭載し、Alexaにも対応している。警備や見守り、エンタテインメント等、幅広い活用を想定している。


米国では今年の年内に発売される見込み。日本での発売は不明。価格は1,449ドル、初回の「Day 1 Edition」は999.99ドルの割引価格が設定されている(招待制による販売)。


シニアバイスプレジデントのDave Limp氏は「Astroは、SFや映画、アニメなどからインスピレーションを得ました。数年前から家庭用ロボットの開発に取り組み、5~10年後にはどの家庭も1台以上のロボットと暮らし、ロボットが日常生活にとって重要な存在になっている社会が来るでしょう」と語っている。


「Astro」は何ができる?

「Astro」には大きなディスプレイが搭載され、顔の表情を変えたり、メッセージを表示することができる。自律移動もできれば、スマートフォンのアプリを使って「Astro」を遠隔操作することもできる。指定した部屋を見て回ったり、人や物を確認することができる。

部屋のマップ作成や自己位置を推定する技術「SLAM」の動的アルゴリズムなどを構築。家具や障害物などをスムーズに避けながら移動できる。


家族と認識できない人を検出した際にはオーナーにアラートを送信できるほか、ストーブがついているかを外出先で確認することもできる。上下に操作可能な潜望鏡カメラも備えており、外出先から食材の買い忘れなどを確認する際などに活用できるという。


また、米国で開始予定の家族の見守りサービス「Alexa Together」にも対応し、家族が活動しているかどうかを遠隔地からでも確認でき、通報サービスとも連動。ホームセキュリティサービスの「Ring Protect Pro」とも連携し、Astroを設定して、留守中に自律的に自宅をパトロールしたり、イベントが検知されたときに積極的に調査・録画するなど警備ロボット的な利用も可能となる。



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